既婚・未婚、仕事ありなし問わず、40代の女性はだんだん病気との距離が近くなってきます。
自分が全くの健康体であっても、家族が病気になってしまい、自分のライフスタイルを変えざるをえないことがあります。
自分がいましていること(家事・仕事など)を数ヶ月中断しても大丈夫か、という点から、心配されうる費用面(入院・診断・その他一時金)で不足はないか
それに加えて、自分がそうなったとき、やはりすばやく保険の手続きができるような保険が望ましいですね。
代理店や保険によっては支給されるまでに時間がかかりすぎてやきもきした、という声も聞かれました。
長女が中学受験を控えた年です。長男は年子で小学校5年生でした。
夫の大阪から東京への転勤も決まっており、東京の中高一貫校を受験する予定でした。しかし、婦人科のガン検査にいったわたしに子宮内膜症であることが発覚しました。卵巣へののう胞の癒着がひどく、薬物療法はだめだということで、受験一ヶ月前の冬だというのに入院して手術をしなければいけないということに!夫は仕方がない、という風に言っていましたが、当事者である私が本当に焦ってしまいパニック状態でした。娘の受験は誰が連れて行くの?私がやっていた塾の送り迎えは誰がやるの?
入院は8日間ですみましたが、その後の生理不順もあり、還暦をとうに越えた九州の実家から母親を呼び寄せ、私と家族の面倒をみてもらいました。お金がかからなかったわけではりませんでしたが、母は車に乗れなかったので術後の通院の交通費だけですごくお金がかかった記憶があります。健康が一番ですね。
42歳・専業主婦
フリーでライターの仕事をしていました。大学を卒業して数年は編集者に勤めましたが、幅広い仕事がしてみたく独立して仕事をしていました。
昨年母が乳がんになったとの連絡があり、ひとまずは実家に帰って仕事を続けようと思いました。しかし事態はシンプルでなく、母は乳房を切除しなければならないところまで進行しており、毎日のお見舞いや家事など母がやっていたことが全て自分の身にふりかかってきました。取材などの仕事は一切断り、編集や在宅でできる仕事は受けていたのですが、一週間もしてそれも難しいことに気付き、ほとんどの仕事を断りました。父は亡くなっており、母の両親である祖父母の面倒を見ながらの家事だったので、大変さは言葉にし難いものがあります。退院してからしばらく自宅で安静にしていないといけない母も増え、一層大変になりました。
AAAという保険で女性特定疾病に備えていた母にたくさんの給付金が下りたのが本当に救いだったと思います。この時家族で稼ぎがある人が一人もいない状態だったからです。お金で解決できないものも数々ありましたが、備えることの大切さを知りました。
40歳・家事手伝い